晴れの桜
雨の桜も良いですよ、などと書いた直後に晴れの桜を撮ることができた。場所は、新宿御苑。やっぱりというか、うん、晴れの桜も良い。桜は春の象徴。春は生命の季節。お日様に優しく照らしてもらっている方が春らしいことに間違いは無い。
雨の桜も良いですよ、などと書いた直後に晴れの桜を撮ることができた。場所は、新宿御苑。やっぱりというか、うん、晴れの桜も良い。桜は春の象徴。春は生命の季節。お日様に優しく照らしてもらっている方が春らしいことに間違いは無い。
春。桜の季節。桜と言えば、まさに「桜色」と呼ばれる淡いピンク色の花が満開に咲く様が思い浮かぶ。そんな桜には晴れが似合うと思うのだけれど、雨なら雨で、良い。特に白い桜の花が雨に濡れている様はみずみずしくて、特にきれいだと思う。
こういう写真は何のジャンルに入るのだろうか。
珈琲、大好きです。自宅用の珈琲はちゃんとした(?)珈琲豆を買っていて、(余裕ある限り)朝一にハンドドリップして会社に持って行く。でも珈琲豆の違いが分かるかというと、なんとなくは分かるけれど、深煎りと浅煎りの違いほどは感じられないし、ましてや「どこそこの豆はうんぬんかんぬん」などと語れるほどの造詣などない。思うに、分かるレベルに到達するには何度も飲み比べをする必要があって、それはモッタイナイなぁと思っているあたり、つまり自分に勉強する気が無いあたりが、最大の理由なんだろうなと理解している。
東京の街、調布。特にパッとする街ではないと思う(失礼!)けれど、自分にとっては特別な思い入れのある街だったりする。自分はこの街にある電気通信大学の学部と大学院に、合わせて6年通った。たったの6年程度だけれど、研究活動に没頭し人生で一番濃密な時間を過ごしたこの街に、第二の故郷のような親近感を持っていたりする。
そんな調布の街を、9年弱ぶりに散歩してきた。
これまで画質が犠牲にしたくないと思ってしまい、ついついカメラを高感度に設定することを避けてきた。けれど、なんとなく気が向いて逆に積極的に高感度領域を使ってみることにした。
このところずっと、木が好きだ。特に枯れ木。幹や枝の形、表皮の質感などが露わで「そそられ」る(「写欲をかき立てられる」とか書いた方が変態っぽくない?)。
DMC-LX100を買ってから正方形フォーマット、つまり縦横比1:1で撮影することが増えた。1:1にすると、落ち着いた雰囲気になりやすいと感じている。
fav数が妙に多いのでexplorerに選ばれたんだろうなと思ったら、やっぱりあった。昨晩アップロードしたこの写真。2016年11月12日のexplorerらしい。 モノレールの橋脚だ。この手の構造物は好物で、光の当たり … 続きを読む flickrのexplorerに入った