晴れの桜
雨の桜も良いですよ、などと書いた直後に晴れの桜を撮ることができた。場所は、新宿御苑。やっぱりというか、うん、晴れの桜も良い。桜は春の象徴。春は生命の季節。お日様に優しく照らしてもらっている方が春らしいことに間違いは無い。
雨の桜も良いですよ、などと書いた直後に晴れの桜を撮ることができた。場所は、新宿御苑。やっぱりというか、うん、晴れの桜も良い。桜は春の象徴。春は生命の季節。お日様に優しく照らしてもらっている方が春らしいことに間違いは無い。
これまで写真の整理目的でLightroomのキーワード機能を多用してきたのだけれど、キーワードの階層化をなるべく使わないようにしようと思う。
Lightroomのキーワード機能は個々の写真にキーワードを登録する機能で、写真を検索しやすくするために使う。Lightroomの中でしか意味が無いのであれば大きな魅力は感じないところだけれど、現像結果として書き出されるJPEGファイルにもそのキーワードを埋め込んでくれるのがポイント。というのもFlickr(500pxなどでも)ではアップロードしたJPEGファイルに埋め込まれたキーワードを「タグ」として自動設定してくれるので、Lightroomでキーワードを設定しておけばアップロード時のタグ付けが不要になる。これは、メリットだと思う。
今日は「Lightroomでの写真を取り込み時に標準で適用されるカメラキャリブレーションのプロファイルを変更する方法」について備忘録。
Panasonic DMC-LX100。このカメラは本当に気に入っていて、ほとんど毎日これを持ち歩いている。ただ「カメラが出力するJPEGの発色が好みでない」という点だけはどうしても解消できない。LX100のRAWファイルをLightroomで現像するとカメラJPEGとは「まるで違う」発色の写真ができあがるので、両方で現像して結果を比べ、好みに合う方を残すように最近はしている。そういえば、どこかで「(中身はLeicaのD-Luxと共通なので)LX100は発色をLeica寄りにしてある」という趣旨の記述を読んだような読んでいないような。もしかすると「撮像素子のチューニングをLeica寄りにして、JPEG出力処理で色味を調整することでPanasonic風な色のJPEGを出力する」ようにしているのかもしれないな。そうであれば、RAWのストレート現像結果がカメラJPEGと大きく違うのも頷ける。…どうなんだろう、違うかな。
前々から疑問に思っていた「画質とは何ぞや」という疑問から、試しにコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)と一眼カメラの撮り比べをしてみることにした。今回は「昼の風景写真」編ということで、その条件ならコンデジも頑張るだろうと期待しつつ。なおネタに使う写真を撮影した場所は多摩川の六郷土手あたり。
暇だったので、今日は新宿の小田急百貨店で催されていた岩合光昭氏の写真展「ねこ歩き」を見に行った。その後は少しだけ新宿駅の周りを散歩して、何枚か写真を撮った…あまり面白いものは撮れなかったけれども。
ふと、Lightroomカタログに含まれていて.xmpファイルに含まれない情報には何があるのか疑問に思ったのでネット検索したところ、すっきりした解説が見つかりました。 Lightroom Fanatic – … 続きを読む Lightroomカタログに含まれていて.xmpファイルに含まれない情報
写真趣味の記録第3回目、2013年1月19日に横浜みなとみらいに「ブルーアワー」と呼ばれる時間の景色を撮りに行ったときの写真を振り返ってみる。前回同様、自分のための記録なので読んでもツマラナイこと間違い無しなので、暇でなければ読まないこと 😛