未ログインユーザがデータ変更URIにアクセスした後のログイン成功後、リダイレクトする先は?
最近Webアプリの開発手法について勉強しています。主にDjangoを使った開発で勉強しているのですが、今日はWebアプリ全般に共通する設計上の疑問が出てきたので備忘録します。疑問というのは、ログインしていない状態でデータ変更用URIにアクセスした場合、ログイン画面にリダイレクトするのが普通だと思います。で、そのログインに成功した後、どこにリダイレクトするべきなのか、という疑問です。
最近Webアプリの開発手法について勉強しています。主にDjangoを使った開発で勉強しているのですが、今日はWebアプリ全般に共通する設計上の疑問が出てきたので備忘録します。疑問というのは、ログインしていない状態でデータ変更用URIにアクセスした場合、ログイン画面にリダイレクトするのが普通だと思います。で、そのログインに成功した後、どこにリダイレクトするべきなのか、という疑問です。
何となく気分でブログのテーマを変更してみました。スッキリとしたデザインを採用した「Flat」というテーマです。こういうミニマルなデザイン、好きです 🙂 ところで、私はブログ(WordPress)のテーマを変更すると毎回フ … 続きを読む WordPressテーマ指定のフォントをムリヤリ変更する
ずいぶん昔、自分が学生だった頃からHTMLでプレゼンテーションを作るという試みは始まっていた。2007年か、そのぐらいだったかな、W3Cのslidyというプロジェクトが始まったのを知った。比較的頻繁にプレゼンを行っていた … 続きを読む reveal.js。Webの世界のプレゼンツール。
SyntaxHighlighter Evolvedに文法を追加する方法という題ですが、思いつきと勢いだけでWordPressプラグインを開発してみました、という話です。開発したのは、ソースコードをハイライト表示するWordPress用プラグインSyntaxHighlighter EvolvedにMS-DOSバッチファイルの書式をハイライトする機能を追加するプラグインです。以下のリンク先、GitHubでホストしています。
すでに同種の実装はそこらじゅうに転がっているのですが、簡単に探して見つけかったものはライセンスが不明であったりとシックリ来るものが無く、「では作ってしまえ簡単だろうし」と思い立って作ってしまいました。もっと探せば良いものが見つかったかもしれませんが、まあさておき。
iPhone でも読みやすいよう WordPress のテーマを変更しました。といっても WordPress 標準の Twenty Twelve です。色々と選んでみたのですが、シンプルイズベストで結局これに落ち着いた次第です。
今回のテーマを適用して iPhone でアクセスしたところ、9分9里満足な結果です。しかし、ブログ記事中のソースコード例が強制改行されて表示されてしまう点が気になりました。個人的にはインデントが狂うと読みにくくて仕方ないので、ソース部だけ横スクロール可能であるべきと考えているのです。ということで、どうすればページの一部分だけを横スクロール可能にできるのか、調べてみました。
Webブラウザはロジック実行のためにJVM、CLI、Parrotのような仮想マシンを内蔵し、その上でJavaScriptを動作させるべきだ!…というのが本日の妄想の結論です。 妄想の発端は何かというと、「プラットフォーム … 続きを読む ブラウザというプラットフォームに「機械語」を
Google Chromeというブラウザが備える自動アップデート機能には以前から関心していました。本日、とあるブログで公開されたグラフにその実力が如実に表れています。 Alastair Campbell – … 続きを読む 自動アップデート
WebAIM – Survey of Preferences of Screen Readers Users 2009年10月に実施されたスクリーンリーダーの利用実態調査データが公開されていました。調査対象者 … 続きを読む スクリーンリーダー利用実態調査データ@2009/10
“Web Open Font Format”というフォーマットがW3Cによって策定されているそうです。そして、このたびMicrosoftによるサポートを得ることで勢いが付いているとのこと。 CNE … 続きを読む Web世界からのフォント形式 – WOFF