写真も撮り続けなければ感性が劣化するのかな
7月に業務上のトラブルが起こって以来、3ヶ月間続いた多忙な日々も、どうやら終わりのようだ。まあ、休日出勤は一回しかしていないので同業者からすれば「まだまだ」と笑われるかもしれないけれど、自分的には十二分に疲れた。もうやりたくないです 🙂
7月に業務上のトラブルが起こって以来、3ヶ月間続いた多忙な日々も、どうやら終わりのようだ。まあ、休日出勤は一回しかしていないので同業者からすれば「まだまだ」と笑われるかもしれないけれど、自分的には十二分に疲れた。もうやりたくないです 🙂
5月の22日、ふらりと京都まで2泊3日で遊びに行ってきた。今日はそのときに後記。
しかし、一ヶ月近くも経ったのか…。撮った写真の現像に時間をかけすぎてしまったのがブログ掲載が遅れた原因なのだけれど、その間に撮った写真を「まだ京都の写真を処理していないから」みたいな感じで処理が遅くなりがちになってしまった。やっぱり現像などは「ほどほど」にしないと、いけないなあ。
昼食を取りに昼にオフィスを出て見上げると、「夏の空」だった。
4月25日に国立新美術館で催していたルーブル美術館展にフェルメール『天文学者』を見に行ったときに、写真も撮っていた。今日はその中から何枚か。
雨が降った夜の次に来る、晴れた朝。今朝は通勤をやめて撮り歩きたいと、ついつい思ってしまった。
前回の投稿の続き。1月4日にお台場レインボーブリッジのライトアップを撮りに行った日の話。