EVFの画素密度の計算

つい先日Leica SLの発表というカメラ業界的には大きなニュースを知った。色々と見所のある機種なのだけれど、個人的に、EVF(電子ビューファインダー)に興味を引かれた…つまり0.66型、0.8倍、4.4メガピクセル、というスペックに。自分が使っているE-M1は0.74倍で2.36メガピクセルだから、計算するまでもなく画素密度が格段に高いことが分かる。自分にとってはじめて使う本格的なカメラがE-M1なのでOVF(光学ビューファインダー)と比較してどうなのか、は体感では分からない。でもなんとなく、マニュアルフォーカスでのピント合わせを繰り返すごとに、まだ高精細化する余地がありそうだなとは感じていた。どうやら、その直感は正しかったのかもしれない。

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写真レンズの有名なf値(絞り)

レンズの絞りの大きさは「f値」と呼ばれる指標で表される。これの定義は簡単だし、みんな「有名なf値」は知っていると思う。でもそれらはどこから出てきたのか?また多くのカメラ・レンズで似たようなf値の並び(刻み)になっているのはなぜなのか?それについて自分の理解していることを書いてみる。

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