2016年5月5日。戸塚駅。
前回も戸塚駅だったけれど、また戸塚駅を撮ってしまった。最寄り駅は訪れる機会が圧倒的に多いので、必然と言えば必然かな。他の街も撮る機会を持ちたいものだ。 続きを読む 2016年5月5日。戸塚駅。
前回も戸塚駅だったけれど、また戸塚駅を撮ってしまった。最寄り駅は訪れる機会が圧倒的に多いので、必然と言えば必然かな。他の街も撮る機会を持ちたいものだ。 続きを読む 2016年5月5日。戸塚駅。
横浜駅東口、地下街のポルタに入らず地上に出たところ。ここは鳩がとにかく多い。エサをまいている人がいるんだろうなあ。 この一枚を撮るために2分30秒間かけて80枚ほど撮っていた。上手な人は、もっと少ない枚数で済ませられるの … 続きを読む 横浜鳩駅
性懲りも無く題を考えて時間を浪費。撮るときに「この影は面白い形をしているなぁ」程度のことしか考えていなかったので何もありはしない。が、逆に言えば影に興味を持ったことがキッカケではあるわけで。無題とするよりはマシかなと思う … 続きを読む 影
花に囲まれようとも染まらず黒。 染まらないのか、染まれないのか。 続きを読む 黒
映像メディアとしての写真は、それ単独では「弱い」けれど、そこに意図のこもった言葉が添うことで「強い」ものになるようと思う。だから、みなさん写真の題をがんばって付けるのだと思う。 そう考えると、写真の題を考えることは、写真 … 続きを読む 写真の題は、考えすぎないように
特に何を感じたというわけでもなく、映り込みが楽しい絵になるかもしれないという思い付きで撮っただけ。したがって題は「無題」。
光が多数派な世界では影が浮き立つけれど、影が多数派の世界では光が浮き立つ。善も悪も普通も異常も、しょせんは相対的に定義されるもの。走りたいように走るのが、唯一強いのだと思う。 言うは易し、行うは難し。それを続け、貫くこと … 続きを読む 独り走る
何となくペットボトルを撮ってみた。別に「ペットボトルが美しい」とか妙なことを感じたわけではなく、ただの練習。…もちろん、写真自体も面白くも何ともない。 何の練習かというと、最初は「一枚を撮るための集中力の発揮」だった。け … 続きを読む 練習
今年の初詣は神田明神にしてみた。縁結びの御利益があるそうなので、公私ともに良縁のあることを祈念しつつ。
どうも自分は「質感のある面」に弱い。複雑な起伏のある、たとえば木肌などに惹かれてしまう。 美術館に行き、その庭にある木の幹を一枚撮るのに何分もかけて構図を錬る自分も酔狂だなと思う。 最近はLightroomで現像せずにE … 続きを読む 東京都庭園美術館