足下に小鳥
大井町駅の付近を少し散歩していたところ、足下に小鳥。いや、生き物の小鳥ではなくランプの絵柄の話。これ、通りがかって気になったから撮ったのだけれど、庭に設置する装飾用のランプだろうか?なぜ歩道の植え込みにあったのかは、謎だ。
大井町駅の付近を少し散歩していたところ、足下に小鳥。いや、生き物の小鳥ではなくランプの絵柄の話。これ、通りがかって気になったから撮ったのだけれど、庭に設置する装飾用のランプだろうか?なぜ歩道の植え込みにあったのかは、謎だ。
性懲りも無く題を考えて時間を浪費。撮るときに「この影は面白い形をしているなぁ」程度のことしか考えていなかったので何もありはしない。が、逆に言えば影に興味を持ったことがキッカケではあるわけで。無題とするよりはマシかなと思う … 続きを読む 影
花に囲まれようとも染まらず黒。 染まらないのか、染まれないのか。 続きを読む 黒
映像メディアとしての写真は、それ単独では「弱い」けれど、そこに意図のこもった言葉が添うことで「強い」ものになるようと思う。だから、みなさん写真の題をがんばって付けるのだと思う。 そう考えると、写真の題を考えることは、写真 … 続きを読む 写真の題は、考えすぎないように
特に何を感じたというわけでもなく、映り込みが楽しい絵になるかもしれないという思い付きで撮っただけ。したがって題は「無題」。
光が多数派な世界では影が浮き立つけれど、影が多数派の世界では光が浮き立つ。善も悪も普通も異常も、しょせんは相対的に定義されるもの。走りたいように走るのが、唯一強いのだと思う。 言うは易し、行うは難し。それを続け、貫くこと … 続きを読む 独り走る
鏡の中には別の世界があると考えてみる。
毎朝毎朝、仕事に出かけるときには、かならず空を見上げている。たまに、空がきれいな日がある。鞄にカメラを入れており、時間に余裕があるならば、立ち止まってシャッターを切る。ほとんどは見返すことも無いような写真になるけれど、た … 続きを読む 2016年1月8日、朝の雲
竹。不思議な形をした植物だと思う。 使用機材メモ Panasonic DMC-LX100 続きを読む 竹
何となくペットボトルを撮ってみた。別に「ペットボトルが美しい」とか妙なことを感じたわけではなく、ただの練習。…もちろん、写真自体も面白くも何ともない。 何の練習かというと、最初は「一枚を撮るための集中力の発揮」だった。け … 続きを読む 練習