新曲(というには古い)が一応完成となったのですが・・・現環境、正直言って不満たらたらです。 SOL2 のオーディオ機能は ASIO 対応サウンド I/F でないと MIDI オーディオ間でまともな同期が出来ないのでしょうか。SQ01 の頃は「バージョンアップすれば直るだろう」と楽観視していたのですが、 まんまとやられましたね。WAVE のループを含む8分半ほどの曲なのですが、 録音開始から3分くらいでもう MIDI とオーディオがズレ始めます。 全部ループとして WAVE に落としこめば恐らくまともなミックスダウンができるとは思うのですが、 年末は父親方の田舎へ帰るので今年中はもう無理ですね。 うーん、バイトのおかげで時間と引き替えにお金はあるのでオーディオ I/F を買ってしまうのも手ではありますが・・・もったいない(泣)
本日で今年の仕事納め。とりあえずちょっと前に買った KOSS の KSC-50 の音質はマーベラスです。 さすが、Headroom で「この値段でこれほどの音質を持つヘッドフォンは他には見つからないだろう」 という評価をを得るだけの事はあります。 正直 2480 円で買えるのに今まで形状に躊躇して買わなかった自分がバカらしいです (耳かけ型って本当にロクでもないものしか見た事がなかったので)。 軽いので長時間付けていても疲れないので既に MDR-CD900ST よりもメインになっています(笑)。 あ、下手に5~6千円のヘッドフォンを買うくらいならこっちを買う方が良いと思います。本気で。
昨日、クリスマスイブのバイトは 8 時間 10 分休憩 0 秒という実にヘヴィなスケジュールでした・・・。 それはさておき本日SOL2 が届きました。 まだインストールもしていませんが予想とは裏腹にちゃんとした化粧箱に入っていたので嬉しかったです(笑)。 とはいえ今は SOL2 よりもプログラムと Chrome をやりたかったりします(苦笑)。 今作っているプログラムは SOL の Voice List を追加削除するものですね。 プログラムが実行する内容は前回の Cubase -> SOL の変換とは比べものにならない程簡単なので問題は Windows 標準 GUI (リストやらツリーやら)のコントロールの仕方ですね。Chrome はとにかく Reflex Booster という Implant が最高(笑)。気分は Matrix か MAX PAYNE か(どっちも同じか(苦笑))。 ただ、アレを使うと極端に簡単になってしまうのが難点かも(苦笑)。
とうとう買ってしまいました RADEON 9600XT。XT で 19999 円、ちゃんと HALF-LIFE2 のクーポンも付いてくるという破格の品を見つけてしまったので早速 Chrome を動かしてみたところ・・・軽い(泣)。 あとふと目に留まった Hexen II「477円」を衝動買い。 最新の RADEON と 1997 年発売のゲーム(動作保証OSが Windows95/NT4.0 なのにちょっと感動(笑))を同時にレジに出した私は店員の目にはどう映ったのでしょうかね?(笑)。 しかしバイトを始めた途端に懐が暖かくなった一方、その分時間が無くなってしまって。 嬉しいような悲しいようなで微妙なところではあります。 そのバイトも明日からは地獄の6連ちゃん。 何せクリスマスイブとクリスマス、一日おいて土曜日曜。 24 と 25 は言わずもがなで、 土日も普通に店が混むので大忙しな年末になってしまいます(溜息)。 ちなみにバイトの内容は、 焼きたてパンが食べ放題なコース料理を出すレストランにてそのパンを焼いています。 一つ一つが小さいので忙しい日は二千個とか焼きます。結構忙しいのです(誰に言ってる?)。 シフトは午後5時からラストまでで一日6時間は絶対に超えます。 平常時給800円で10時以降は深夜時給1000円なので一日5千円は確実といったところです。 週3回のシフトでいつも削られるので(苦笑)実質は月に5万強といった感じであります。
自作プログラムの Voice List Converter をバージョンアップしました。 細かい修正が2点ですね。 ところで PC 版 HALO をクリアしました。 最初考えていたよりはるかに面白くて驚きました(笑)。 なるほどこれなら X-BOX が売れるわけだ(当然アメリカで、です)。 これでやっと買ってあった Chrome に手が出せる・・・って、このゲーム重い・・・(泣)。 うーんビデオカードの新調は HALF-LIFE2 の発売を待ちたいのですが・・・悩む。
ずっと作っていた Cubase to SOL の変換プログラムが完成。 Pitch Calc の方も実は小さな修正があったり。
今 Cubase 用の音色名ファイルを SOL 用のファイルに変換するプログラムをテキスト処理の勉強がてらに書いています。 最初は MFC を使った方が楽かと思っていたのですが結局なんだかんだで標準 C/C++ で書いています(苦笑)。現在 Cubase 用ファイルからデータを読み出し、 整列して出力する事までできるようになったのでもう少しで完成できるかと思います。 が、最後の詰めで文字通り(違う)詰まっています。最終的には Cubase 用ファイルを放り込むだけで「一応」 SOL で認識できるファイルが吐き出せるように したいですね(ちなみに「一応」というは Cubase 用ファイルの方ができる事が多いので SOL 用ファイルへの完全な再現はできないからできるところまで、という意味です)。
今日何故か SOL2 の優待販売案内はがきが届きました。 はがきには「SOL / XG Works の登録ユーザーのみ」に送っていると書いてあるのですが・・・ 私はそのどちらでもないのですが?(苦笑)。 まあ MOTIF-Rack に付いてきた SQ01 の登録ユーザーという事なのでしょう。 ともかく私には非常に嬉しいお誘いです。 ところで友人に言われて気付いたのですがもう Singer Song Writer 8.0 VS の体験版が出ているんですよね。というわけで早速試してみました・・・が。 えと、色々と言いたいのは山々なのですが、 SSW5.0 を愛用していた者として2つだけ(なんだそりゃ(苦笑))言わせてもらいます。 「機能の追加は結構。しかしその為に使い勝手が悪くなるのでは本末転倒でしょう」。 「相も変わらずキーボード軽視なインターフェイス」。 正直私的要望の観点からすると 5.0 無印から良くなった点が VST 対応以外に見つかりません。 こんな感じなので非常に SOL2 色が濃厚になってきました(苦笑)。 というのも、私が予想するに SOL の評判が悪かったのは XG Works ユーザーが「XG Works 流儀を捨てた」 事に対して反発したのが大きかったのではないかと (最初の購買層は XG Works ユーザーでしょうからね)。 過去を捨てるというのは大きな冒険ですが、XG Works ユーザーでなかった私に初見で 「ああなるほど(SSW や Cubaseと比べ)直感的だ」と思わす事ができたのですから 決して間違った選択ではなかったのではないでしょうか。
YAMAHA オフィシャルサイトで公開されている SOL 用 MOTIF-RACK の音色マップにしろ MOTIF-RACK を買った時に付いてくる SQ01 付属の音色マップにしろ、 ドラムのインスト名が入っていないんですね。 で、今日それを追加してアップしてみました。 追加前が 22k で追加後が 63k ・・・という事は3倍近くに容量が増えたという事ですね。 実際苦労のいる作業でしたが(笑)。 MOTIF-RACK を持っていて SOL/SQ を使っている方には役に立つでしょう。
「SOL のボイスマップの作り方」を手直ししました。 なんとスクリーンショットの数を4倍に(元々の一枚を四枚にしただけですが(笑))。 分かりにくい表現を分かりやすく言い換えたりしてみました。
話は変わりますが EXCEL の VBA を最近ちょっといじる機会がありまして 少しいじってみたわけですが、思っていたよりも面白いですね(笑)。 Visual Basic は初めてでしたがさすがに入門用(なのか?)言語だけあって 文法等の理解は楽でした。 それにしても VB ではサイズを決めた配列の宣言ってできないんですかね? その程度の事ができないはずは無いと思うのですが・・・ まあ調べるのに時間掛けてないですしどうでもいいですが(苦笑)。
「SOL のボイスマップの作り方」に一部追加、修正ありです。 具体的には CategoryName というエントリーが何か分かったので それについて書き直しました。しかし最近何故か時間がないですね。 昨日新しく Chrome というゲームを買ったのですが やる時間があるかどうかが心配です(苦笑)。あ、英語のゲームをやっているからといっ て 100% 理解できるわけではありませんので(笑)。 あの手のゲームは英語が分からなくてもクリアできるゲームなので・・・って 何の言い訳なんだろう?(苦笑)。 まあともかくデモはかなり面白かったから今から楽しみです。
「SOL のボイスマップの作り方」という記事を書いてみました。 いざ書いてみるとなるとやはり時間がかかるものですね(苦笑)。 思ったよりも時間を食われてしまいました。 SOL のボイスマップは普通の .ini ファイルなので Visual C++ なら WritePrivateProfile 系の関数で比較的簡単に出力できるでしょう。 なのでトーンマップの変換プログラムなども作れない事は無いかもしれませんね。 ・・・まあ今の私には暇も実力も無くて無理ですが(苦笑)。
サウンドカードの故障は勘違いでした(汗)。 というワケで(?)最近面白くなってきた MIDI Physical Controller 市場を見てみませう。 (情報が古くなったので比較記事は削除しました)
MOTIF-RACK のマルチパートモードの概念、やっと理解しました。 ボイスモードで音を作ってユーザーバンクに登録、 その後マルチモードで各パートにそのボイスを割り当ててマルチティンバーするワケですね。 これでようやくエフェクトの本数が8本とか4本とか2本とか言っている意味が分かりました(苦笑)。 と、ここまで書いたのが午前中。 つい先ほど午後9時半頃の事です。サウンドカードが壊れて音が出なくなりました(泣)。 新しいのを買わないといけない・・・痛い出費です。 あ、でもモニタリングできるオーディオカードを買ってくればミキサーはひとまずいらない・・・か。 まあ録音が不便だったのでいずれ買い換えようとは思っていましたが・・・まさか壊れてしまうとは・・・(汗)。 次は Sound Blaster Audigy 2 ZS Digital Audio か Prodigy 7.1 か。 よく考えると SB も搭載チップは E-MU 製なわけで実は音も悪く・・・ない?。 3D のゲームをよくやる私としては 3D 音響も欲しい上、MOTIF-RACK にはデジタルアウトがあるのでサウンドカードに音質にはそこまで求めなくても良いのではないかと思っていたりします。 ・・・デジタルの音質ってカードで変わるんでしょうかね??(汗)。
S.T.A.L.K.E.R. というゲームが凄いです。 nVidia が全面協力しているという話があるゲームでして、 HALF-LIFE2 に匹敵する物理演算エンジンと光源処理等々、クオリティでは確実に負けていません。 ごく最近アップされた最新ムービー (天候による光源処理変化のデモ)を見てちょっと圧倒されました(笑)。 (オフィシャル / 解説ページ) ゲームもここまで来たものかとしみじみ思いました。
MOTIF-RACK の操作にはだんだん慣れてきました。 元々作りかけだった曲を MOTIF-RACK で(一応)完成させました。 あとは録音して一部エフェクトを掛けてアップすれば終わりですね。 それにしても最近時間がない。 何で無いのか良く分からないですが、時間があっという間に過ぎていきます。 やりたい事は山程あるのに・・・困ったものです。
MOTIF-RACK を買いました。 昼に新宿のヨドバシで購入(\99800)、 「お持ち帰り」だったので最寄り駅からは自転車を押しつつ帰りました。 7kg の重さを片手に押す自転車は重たいのなんの(苦笑)。 ちなみに最寄り駅から家に帰る途中、山を一つと半分越えます(泣)。 そして帰ってきたら2時間もしないうちにバイトへ。 帰宅したのは結局12時過ぎ。まだ全然触り足りないです(泣)。 あー、接続用に USB ケーブルを買わないと・・・(汗)。
今日は青学祭に行って来ました。 友人のあかねこさんのライブを見に行っただけなんですけれど。 ラテンジャズのライブだったんですが(あかねこさんはピアノ)、凄かったです。 熱い熱い(笑)。お上品系ジャズはあまり好きじゃないんですがこっちはツボかもしれません。 ていうかあかねこさん、バカテク(涙)。 他にも、パーカッショニストっていうんでしょうかコンガの生演奏なんて初めて聴きました。 コンガにピッチベンドの概念があったんですね・・・(驚)。 そもそも彼女たちの編成が「ピアノ、ベース、ドラム、コンガ、サックス、トランペット、フルート、エレキギター」。 エレキギター。もう気分は「ドナテロのどうなってるの」状態ですね(狭いネタ(汗))。 私からすれば十分に凄い演奏(テクニック的にも)だったんですけど、 ジャズを聴いている人からするとそうでもないらしいようで (ライブの後あかねこさんに「今日はまあまあ良かった」と感想を言っていた)。 カルチャーショックな経験でした。 あとあかねこさんオリジナル曲の譜面を今度 FAX で送ってくれるそうなので 非常に楽しみです。打ち込んで、許可がもらえれば公開します(笑)。
最近のお気に入りは LINKIN PARK の "METEORA"。 今頃聴くようになったので発表当時の評価とかを全然知らないのですが(苦笑)。 悪く言えば「前作と同じ」と言えそうですが私としては良い意味で LINKIN らしいと思います。 この人達の感性は私の感性に近いものがある・・・ま、要するに好みという事ですが(笑)。 オフィシャル(リンク先)で最終トラック"numb"(アーティストではない)を試聴可能!是非。
突然ですが、私は数ある消費者金融業者の中でアイフルが一番好きです。 何故か? アイフルの街頭配布するティッシュが「水に流せるティッシュ」だからです。 はい、言いたい事はそれだけです(汗)。
風邪を引きました。 おかげで二日間寝込む羽目に。 急に病状が悪化したのでバイトを休むのも時間直前になってしまいバイト先の皆さんにはひどく迷惑を掛ける事に。 健康には今後とも気を付けていかないといけませんね。
予定変更。 MOTIF-RACK を買う予定でしたが「消費税」というものを考えていませんでした。 10万円の買い物ともなると消費税は5千円になり、完全に予算オーバーという事で 今月は MOTIF-RACK を諦めざるを得ません(泣)。 値段的に、本来 MOTIF-RACK で溜まるポイントで買おうと思っていた PCR-30 とかに流れてしまいそうです(苦笑)。 あと欲しいのはシーケンサ・・・って、いつの間にか SSW8.0VS が発売延期してるし・・・(泣)。 ・・・じゃあ、PCR-30 -> MOTIF-RACK -> (餅楽のヨドバシポイントで一万円引き)SSW8 or SOL2 ですかね。 しかし12月といえば HALF-LIFE2 もその時期か・・・お金が足りるのだろうか(汗)。
本日は「初級システムアドミニストレーター」の試験を受けてきました。 予想よりもちょっと難しかったですが、たぶん大丈夫でしょう・・・(苦笑)。 それとは関係ないですが作者失踪(?)を機にエディタを Terapad から K2Editor に乗り換えてみました。 K2Editor の一番の特徴は色分け機能でして、なんと正規表現で指定する事ができます。 色分けの定義もいくつでも追加できるのでマイナーな言語を使っていたりしても大丈夫だしキーバインドも細かく設定できる。 他にも Ctrl+→ の単語検出動作が私にとって「しっくりくる」のも嬉しい。 まだ使い込んでいませんがこれから楽しみです(笑)。
本日のベスト音楽は DREAM THEATER の "LEARNING TO LIVE" (アルバム[IMAGES AND WORDS]に収録)でした。 話は変わりますが明日は待ちに待ったバイトの初給料日です。 実は色々と考えた結果欲が出てきて MOTIF-RACK を狙ってしまおうかなどという考えも出てきていたり。 しかし私には豚に真珠なのではないかとも思う一方、 良い道具を使わなければ上達はないという意見(?)もあります。 んー、でもせっかくの初給料なワケですし、思い出に残るものを買うのは悪くない・・・かも。 思い出と自己満足で MOTIF-RACK ・・・は贅沢かな・・・(汗)。 ちなみに次のシーケンサーを SOL2 にしようと決めたのも関係していますね (MOTIF-RACK には SOL の廉価版である SQ が付いてくる)。
気まぐれにプログラムを組んでみました。 Visual C++ は少しずつ理解してきてはいるとはいえ、まだまだ難しいです(苦笑)。 作ったプログラムは MIDI を数値入力する人でないと全く役に立たないプログラムで、 「RPN の PitchBend Range が x の時、ピッチを x 上げるには PitchBend の値を何にすれば良いか」 を計算して一覧します。まあ、実際役に立たないでしょう(笑)。
なんだか最近非常に更新頻度が高い(笑)。 おそらく日記を保存するようにした事で以前よりも気軽に書けるようになった事が大きいのでしょう。
シーケンサー、何を買うかいまだに悩んでいるのですが、 どうやら Singer Song Writer 8.0VS なるものが出るようですね。 これも視野に入れてみるとしますか・・・。
今日から大学が始まりました。 それとは全くもって関係無いですが久しぶりに『風の翼』を聴きました。 (Yossy さんの曲なのですが、 聴いたのはそれを私が昔 MU80 用に一部改変して移植したものです。) 感無量、ですね。何度聴いても素晴らしい曲だと思います。 改めて、いつか私もあんな曲が書けるようになりたいものだと思いました。
今日、Sofmap の中古市場に PLG150-PN が一万四千円で売られているのを見つけました。 いくらなんでもこの値段は・・・欲しくなっちゃうじゃないですか(笑)。 なんだかんだでピアノ、エレピは大好きなので・・・悪くない・・・かも・・・むぅ。 でも私なんかよりも Yossy が使った方が役に立つんじゃ・・・ってそれは関係ないか(苦笑)。
初めてのバイトの給料は恐らくシーケンサーソフトになりそうなのですが、 SOL2 にするか Cubase SL(学割版)にするか考えています(笑)。 買い換えの理由は Singer Song Writer のオーディオ機能に不満な事と VSTi に興味がある事とです ( VSTi というより Reaktor と FM7 )。 SOL2 に学割があれば確実に SOL2 なんですけどねー(苦笑)。 SOL2 が候補に挙がる理由の一つは SOL2 体験版に付いてきた Final Master でして、 あれは試用してしまったら、もう、欲しくなっちゃいますって(笑)。 体験版を試すかぎり、SOL2 の方が遙かに取っつきやすいですしね。 その点 SONAR(2 でどうなったかは知りませんが)は肌に合わなかったですね。 まあそもそも SONAR は Roland 音源よりな Cakewalk の血を引いているワケで、 私には XG Works の血を引く SOL の方が向いているというのは当然かもしれませんね。 Cubase は「慣れれば」使いやすいと聞いていますし、 機能的には十分ですから将来的には良い選択肢だと思うのですが・・・。 「慣れ」程ツールの重要性を決める要素は他に無いワケで・・・(苦笑)。
何となく複数の WAVE ファイルを圧縮する実験をしてみました。
方法を考えてまず最初に思い浮かぶのはファイル形式を考えずに RAR や 7-Zip で圧縮する方法ですね。
また、WAVE ファイルだという事に注目すれば Monkey's Audio + TAR なども考えられます。
という事で(?)適当に思いつく順番に試して比較してみました。
形式 | ファイルサイズ(MB) |
---|---|
(オリジナル) |
18.23
|
TAR |
18.27
|
無圧縮ZIP |
18.24
|
7-Zip |
13.12
|
GCA |
12.54
|
RAR |
11.05
|
DGCA(β10) |
10.64
|
Tar → WavPack |
9.21
|
RK (SFX) |
8.48
|
RK |
8.38
|
Monkey's Audio → 無圧縮ZIP |
8.33
|
結論としては RK の自己解凍形式が最良かと。 現在 RK を扱えるアーカイバは NOAH くらいですし (しかも結局 RK 本体を手に入れてこなくてはならない)、 他人に渡す事を考えると自己解凍は必須でしょう。 圧縮率だけを見ると Monkey's Audio で大量の .ape を作って それを無圧縮 ZIP で固めたものが一番良いのですが (ちなみに無圧縮だとあまりサイズの違いが出ないので普及率の高い ZIP を選びました) いかんせん、解凍した後にまた .ape から .wav に変換する作業があります。 作る時にも逆の事をするワケで、正直かなり面倒臭いです。
いい加減に新曲をアップしました(汗)
まあ・・・、言い逃れようもなくメタルですね(笑)。
4th スタイルのスクリプトをもうちょっと洗練させたいのですが
なかなか・・・難しい(苦笑)
もうちょっと「データ構造とアルゴリズム」を学ぶ必要がある(笑)
あ、それと今回からこの「一言」を保存していく事に。
まあ暇つぶしにはなるでしょう(笑)
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