碧落にて気まぐれに一言

2011/08/17

IS12TとVAIO Zを予約

Filed under: 未分類 — タグ: , , — Suguru Yamamoto @ 00:29

そういえばTwitterで投稿していたもののブログでは投稿していなかったので後追い追記。オリジナルのつぶやきに少し加筆しています。

8月5日にIS12Tを予約しました。待ちに待ったWindows Phone 7です。原宿で実機を触った感じからすると、とりあえず最初の画面は他の2大スマホOSよりはるかに楽しいとは思いました。Windows Mobileから乗り換えるので、まあどう転んでも天国ですね…来月が楽しみです :) 。最近思うに製品の価値とは、小型電子デバイスの場合は特に、OSなどの一部分だけを取り出しても意味が無く、フルスタックでの総力戦とでも言おうか、ハード・OS・アプリなど全体をまとめて評価するべきものだと思います。さもないと、たとえば「すばらしいOS」をゴミのようなハードに搭載した製品は、やはりゴミでしかない。その点を強く感じさせてくれるのがApple製品ですね。全体として一つの製品という点を非常に強く意識・重視しているからこそ、閉鎖的などと言われようともハードとOSは独立しきらないのだろうと思います。

同じく8月5日、VAIO Zを購入しました。私は現在、自宅では基本的にデスクトップPC一台で開発作業からゲームまで行っています。そのため「つい」開発作業中にゲームや音楽などへと時間を使ってしまうことがあります。ところが、学生時代はノートPC(IBMのThinkPad T42)で開発作業などを行っており、ノートには遊び道具を入れていませんでした。その結果、あの頃は仕事と遊びをマシンで物理的に分離しており、それがうまくいっていたと思っています。それが正しかったというのであれば、今ThinkPadを引っ張り出してきて使えば良いのですが、さすがにパワーが足りない上にハード的にガタがきています(ディスプレイのヒンジが折れているとかファンが異音を立てるとか)。そこで、また向こう数年間は使える良いモノを買おうと考えてVAIO Z購入に踏み切ったという次第です。現在、VAIO ZはノートPCとしては最高級だと思いますが、ThinkPad T42を買った値段より安いんですよね。情報機器を買うたびに同じ状況に気付くわけですが、何度経験しても感慨深いものがあります…良くも悪くも時代は進む。

2011/01/04

やはり現在のAndroidはGPUを活用できていないらしい

Filed under: 未分類 — タグ: , , — Suguru Yamamoto @ 21:18

最初にAndroidを触ったときの印象から「もしや」と思っていたことですが、やはり現在のAndroidはOSのUI表示にGPUアクセラレーションを使っていないようですね。
Issue 6914: Make android use the GPU (if available) for UI and browsing.

以下は現在のスマートフォン用プラットフォームをグラフィック性能の観点で考えた駄文です。

Androidの第一印象は「遅い」でした。なにせ、激しくスクロールさせれば当然のように毎回描画が追いつきません。まるで同時期に過去の産物として勢いを失ったWindows Mobile機達のようでした。iPhoneの対抗馬として盛り上がっていた時風、私自身も期待していたこともあり、店頭で触ったときのガッカリ感は結構大きかったです。

iPhoneを最初に私が触ったときに一番衝撃を受けたのは、グラフィック描画性能の高さでした。指で操作するインタフェースが凄いというより「指で操作している気分にさせてくれるインタフェース」、それも違和感がまったく無い点で心底感銘を受けたわけです。これを実現するには、適当な数字で恐縮ですが、0.2秒で画面上端から画面下端までスクロールできるような描画性能が必要です。当時販売されていたWindows Mobile機でこれを実現しようとすると、描画性能が話にならないほど低かったため「これは勝てない」と思ったものです(一応私はWindows Mobileアプリも作っています :) )。

さて、そんな経緯もあって私はAndroidの描画が「遅い」と感じ、主にCPUで行われているのではないかと予想していたのですが、本日調べてた限り当たっていたようです。うむ、疑問が解消してスッキリしました。すると、あくまでグラフィックによるUXという観点に限れば、現在の市場でiOS勢に対抗できるスマートフォン用プラットフォームはWindows Phone 7だけだと思います。WP7のUIはSilverlight (WPF)ベースですから、最初からGPUアクセラレーションが行われているハズです(YouTubeなどで実機の操作映像を覧る限りでは、2Dの単一サーフェスにCPUで描画するのでは実現しがたい速度で画面が動いていますしね)。まあ、とはいえWP7は後発ですし、日本で発売するかどうかも不明です。技術的な話はさておくと、雲行きの怪しさではWP7が一番です :)

以上を考えるに、現在は…やはりiPhoneかなぁ…。ま、またしばらく悩みます :)

–追伸
なお、まるで私が性能オタクであるかのように聞こえるかもしれませんが、そう感じた方はゼヒ電気店の店頭に並んでいるiPadでウェブ画面をグリグリとスクロールしてみてください。あの画面サイズであのスピードでスクロールする、という感覚を脳ミソに残し、そのままGalaxy TabなどAndroidの最新機種で同じことをやってみてください。少しだけ、私の主張が分かっていただけるのではないかなと思います。

2010/07/17

iPad 32GB WiFi購入

Filed under: 未分類 — タグ: , , — Suguru Yamamoto @ 10:17

iPad(32GB WiFi)を購入しました。主に親用です。しかし毎度のことながらAppleのデザインには関心させられます。製品の包装、無駄をそぎ落としたユーザインタフェース。見習うところは山ほどありますね :)

個人的に興味があったのがスクリーンリーダーを使った場合の操作方法です。結論から言うと、どうやらキーボードを接続して使う方が良さそうです。タッチパッドでも使えないことは無いと思いますが、GUI項目間の移動を指先して行うのは難しいと思いました。音声地図を触るような操作感ですが、本質的に空間情報である地図ならともかく、ユーザインタフェースを指先で探検するのはイマイチしっくり来ません。キーボードでTabキーを使って論理的に探索した方が良さそうです。ただ、iPadに接続できるキーボードが無いので試せてはいないのですが(苦笑)

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